信じられない食品大手メーカーの事件

ここ最近、大手メーカーの食品偽装問題が明るみになりました。
ニュースで多く取り上げられ、営業停止にもなりましたので記憶に残っている人も多いことでしょう。
では、2004年以降に発覚された事件についてあげてみたいと思います。

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不二家
ミルキーの飴やケーキなどお菓子を製造し、マスコットキャラクターの『ペコちゃん』は子供たちにも人気があり有名ですね。
不二家は2007年に消費期限切れの原材料を使用してお菓子を製造したという事件がありました。
これによって不二家は、全ての洋菓子製品が製造販売停止となりました。
この不二家事件によって、消費期限切れの認識の甘さがくる偽装問題が疑わしくなりました。

ミートホープ
2007年、北海道加ト吉の商品『COOP牛肉コロッケ』から、本来使用されていない豚肉が検出されたという報道がありました。
つまり品質表示偽装事件として取り上げられました。
加ト吉の原材料の取り扱いには問題なく、その原料を作っていたミートホープが過失によって混入させたということがわかりました。

そのあと、ミートホープが取り扱う商品には、さまざまな品質表示が偽装されていたのです。
牛肉100%のひき肉に豚肉や鶏肉、そしてパンの切れはしまで混入されていたのも判明。
さらに、消費期限切れの食材の使用、サルモネラ菌が検出されたソーセージを学校の給食に使用されるなど悪質な体質が判明されたのです。
また加ト吉も不正行為が発覚し、一連の時間は大きく報道されました。

船場吉兆
名門の料亭として知られる船場吉兆の事件は誰もが目を疑いました。
2007年に賞味期限切れの食材の混入、産地偽装問題、翌年の食べ残し料理の使いまわしと信じられない発覚が起きたのです。
ねばっていた船場吉兆でしたが、当然信頼を失い廃業を余儀なくされました。

このように次々と起こる食品偽装問題。
日本の食の安全は完全に崩壊したと言えます。
これからの時代は食の安全について、一人一人が認識するとともに、国も徹底的に見直してほしいものですね。

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